クメウ リヴァー クレマンNV 泡 白 S 格安,本物保証 ——5,600円


■『WINE REPORT』より抜粋■

シャルドネでブルゴーニュ勢を圧倒したクメウ・リヴァーが、ついにスパークリングの生産に乗り出した。『クメウ クレマン』がそれで、2006年前半に完成した。
『ピノ・ノワール ニュージーランド 2017』の帰途に、ワイナリーを訪ねて試飲した。クメウは偶然にも、スパーク発祥の地でもある。
青リンゴ、ピンクグレープフルーツ、生き生きとした酸があり、なめらかなマウスフィール、バタリーな風味を伴い、キレのいいフィニッシュ。
気楽に楽しめるスタイルだが、熟した果実と酸の適正なバランスがわずかに欠けている。シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%。ドザージュはリットル当たり5グラム。2013年8月に瓶詰めし、デゴルジュマンは2016年5月。約3年間の熟成期間を経ている。88点。
ワインメーカーのマイケル・ブラコヴィッチMWによると、ピノ・ノワールはシャルドネほど評価されていないハンティングヒル・ヴィンヤードから。通常より10日ほど早めに摘んだという。潜在糖度は11.5%だった。『まだ勉強中だ』とはにかんだ。やがては継ぎ目のないバランス感と丸さを手に入れるだろう。彼は野生酵母に関する研究結果を、セレブレーションで発表した。MWの科学的な知見の深さを印象付ける内容だった。そうした造り手が冷静な計算もしながらワインを造るわけだから、ブルゴーニュのワインを打ち負かすのも当然だと思った。
10年前、マイケルと母メルバがニューヨークで開かれたワイン・スペクテーターのイベント『ワイン・エクスペリエンス』に出席した際、英国の評論家ヒュー・ジョンソンに『スパークリングは造らないのか?』と聴かれたのが、スパークリングワインを手掛けるきっかけになったという。
メルバは『マテズ・ヴィンヤード』に名を残すマテの妻。マテは1992年に亡くなったが、まだまだ元気だった。
日本にも出荷予定だがわずか5ケース。コディントン・ヴィンヤードと同等の価格になるという。生産量の少なさから言って、すぐになくなることが予想される
※実際には日本初入荷は240本となりました。



INFORMATION
NameKmeu River Crement
ブドウ品種シャルドネ60%/ピノ・ノワール40%
生産者名クメウ・リヴァー
産地ニュージーランド/オークランド
RegionNew Zealand/Auckland
内容量750ml
WA−/Issue −
WS−/Issue −

ブルゴーニュのトップ・ドメーヌと、NZ北島のワイナリー、クメウ・リヴァーのシャルドネを比較試飲する試飲会が、英国の輸入元ファー・ヴィントナーズで行われました。
試飲会には、ジャンシス・ロビンソンMWやジェイミー・グッド、マシュー・ジュークスら英国のトップ・ライター14人が出席、2007/2009/2010/2012の4つのヴィンテージで、いずれもクメウ・リヴァーが一位に輝く(ひとつはタイ)という、快挙を収めました!
クメウ・リヴァーが「あらゆるヴィンテージで高得点」を獲得!
ニュージーランド北島に本拠を置くクメウ・リヴァーとブルゴーニュのトップドメーヌの古いヴィンテージの試飲会で、クメウ・リヴァーがあらゆるヴィンテージで高得点を得た。
ニール・マーティンが、英国の輸入元ファー・ヴィントナーズで行われた試飲会の模様をワイン・アドヴォケートで発表した。クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ家が、オークランド北のクメウ地区に設立した。醸造責任者のマイケル・ブラコヴィッチ氏は1989年、ニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなった。
試飲会は2012、2010、2009、2007の4フライトで行われた。
2012はクメウのエステート・シャルドネが91点を得て、ルフレーヴ、ソゼのピュリニー・モンラッシェなどを上回った。
2010はクメウのコディントン・ヴィンヤードが92点。フォンテーヌ・ガニャールのシャサーニュ・モンラッシェ・ヴェルジェと同点で、マルキ・ド・ラギッシュ、ミシェル・ニーヨンらのシャサーニュ・モンラッシェのプルミエクリュ畑名を上回った。
2009はクメウのマテズ・ヴィンヤードが93点。コント・ラフォンのムルソー、ドルーアンとブシャールのムルソー・ペリエールを上回った。
2007はクメウのハンティングヒル・ヴィンヤードが94点。ソゼ、ルイ・カリヨン、ドルーアンらのピュリニー・モンラッシェのプルミエクリュ畑名を上回った。
ブルゴーニュいくつかは状態が健全ではなかったが、スクリューキャップのクメウは問題がなかった。
マーティン氏は「世界で最高のいくつか」と評した。
(参考資料:ワイン・レポート)
そんな、ブルゴーニュをも脅かす存在とされた、このワインは、ニュージーランド、オークランドの、クメウ・リヴァーです。
1944年に設立、二代目で、このワイナリーの評価を上げた、マテ・ブラコヴィッチ氏は、ニュージーランドのワイン業界でも有名で、ニュージーランド・ワイン・インスティチュートの委員長も務めたほどの人物だとか。
1992年にマテ氏が他界し、その後は、彼の妻メルバと、3人の息子がワイナリーを守り、今もなお、その品質に、更なる磨きをかけています。
上記の事実が、そのゆるぎない品質を物語っているのは、間違いありません!
しかも、今回ご紹介する、エステート・シャルドネは、4298円と、ルフレーヴやソゼのピュリニーは絶対買えない、お買い得価格!
私もブルゴーニュ・ワインは大好きです。でも、このワインを飲んで、しかも、この事実を知り…
『やばいよ、ブルゴーニュ…』
と、心配になってしまいました(汗)
しかも!
今回、更にお手頃な、ヴィレッジ・シャルドネもご紹介しますが、これも私、しっかりと試飲会メモに『程よくメリハリ、ミネラル◎』と、コメントが♪
とにかく、ブルゴーニュ好きにも、ぜひぜひ、試して頂きたいワインです!
『ルフレーヴやソゼが負けた!?』
コスパ抜群のシャルドネを、発見しました!!